SWELLの便利機能と使い方|記事作成・SEO・収益化を楽にする設定まとめ

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くらうど
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すてぴあ

SWELLって初期設定が終わったら次は何をすればいいの?機能が多すぎて何から使えばいいかわからないわ…

くらうど

わかる!SWELLって使いこなせる機能が本当に多いんだよね。でも全部を一度に覚えなくていいよ。まずは「ブログパーツ」「FAQ」「関連記事」「広告タグ管理」「高速化設定」この5つだけ押さえれば、運営がかなり楽になるんだ。

すてぴあ

毎回同じ文章をコピペしてたり、広告リンクを直接記事に書いてたりしてたんだけど…それって非効率だったの?

くらうど

記事が少ないうちはそれでもなんとかなるんだけど、増えてきたときに一気につらくなるんだ。早めに仕組みを作っておくと、後の修正コストがぜんぜん違うよ!

SWELLは初期設定を終えただけでも十分使えますが、本当の使いやすさはその先にあります。ブログパーツ・FAQ・関連記事・広告タグ管理・高速化設定を使いこなすと、記事を書く手間を減らしながら読みやすさと収益導線まで整えやすくなるからです。

  • 毎回同じ案内文を手入力している
  • 内部リンクをうまく見せられない
  • 広告の張り替えが面倒で後回しになっている
  • 便利そうなプラグインを増やしすぎて逆に重くなった

SWELLはこうした悩みを、テーマ標準機能でかなり整理しやすく作られています。この記事では、機能ごとの使い方と優先順位を整理して解説します。

この記事でわかること
  • SWELLの便利機能をどう使い分けるべきか
  • ブログパーツで記事作成を効率化する方法
  • FAQ・関連記事・投稿リストの活用法
  • CTAや広告導線を整える考え方
  • 再利用性と表示速度を両立するコツ
  • SWELL導入直後にやりがちな失敗

目次

まず知っておきたい5つの便利機能

SWELLには多くの専用機能がありますが、ブログ運営で優先度が高いのは次の5つです。この5つを押さえるだけで、記事作成の効率・内部リンクの強さ・収益導線・表示速度の考え方がかなり整理されます。

機能名主な用途使い始めるタイミング
ブログパーツ定型文・導線の使い回し最優先。3回以上使う要素から
FAQブロック検索意図の補足・Q&A解説記事・比較記事から
関連記事ブロック内部リンクをカード表示記事が数本そろったら
広告タグ管理広告コードの一元管理収益化を始めるタイミングで
高速化設定表示速度の最適化プラグイン整理と同時に確認

おすすめの導入順番は、ブログパーツ → FAQ → 関連記事 → 広告タグ管理 → 高速化の見直しです。記事を書きながら少しずつサイト全体の完成度を上げていけます。

くらうど

全部を最初から使おうとする必要はまったくないですよ。私自身も、最初はブログパーツだけ作って、慣れてきたら広告タグ管理に移行した感じです。焦らず順番に取り入れていきましょう!


ブログパーツの使い方

すてぴあ

ブログパーツって何ができるの?ショートコードって聞いたことがあるんだけど…

くらうど

一言で言うと「使い回す前提のコンテンツを登録しておける機能」だよ。一度作っておけば、ショートコードを貼るだけで何度でも呼び出せるんだ。後から内容を修正したいときも、元を変えるだけで全部に反映されるよ!楽だよね。

SWELL公式では、ブログパーツとして登録したコンテンツをショートコードで呼び出せ、何度も入力する手間を省ける機能として紹介されています。ウィジェットにも活用できるため、複数の場所で同じ要素を使い回すのに向いています。

ブログパーツに向いているコンテンツ

ブログパーツに向いているのは、毎回ほぼ同じ形で使うものです。典型例を挙げると次のとおりです。

  • 収益記事の前に入れる案内文
  • 記事下の内部リンク導線
  • サイドバー用の固定ボックス
  • カテゴリ説明文・定型の注意書き

毎回コピペして貼る運用でも一見問題なさそうですが、後で文言を変えたくなったときにかなり面倒です。ブログパーツでまとめておけば、元を修正するだけで一括反映されますよ!

記事の統一感も出やすい

ブログパーツの良いところは、作業短縮だけではありません。同じ説明文やCTAを同じデザインで出せるので、サイト全体の統一感が出ます。SWELL公式でも、エディターとウィジェット、どちらでも活用できる点が強調されています。

比較記事や解説記事が増えていくサイトでは、次のような共通パーツを先に作っておくとかなり楽です。

  • 「初心者ならこちらも読む」導線
  • 比較記事への内部リンク
  • おすすめサービスへの案内
  • 免責や補足説明

最初に作るべきブログパーツ3つ

何でもブログパーツ化すると管理が複雑になります。最初は「3回以上使うものだけパーツ化する」くらいのルールで始めるのがちょうどいいです。

① 記事下の関連記事導線

使用頻度が高く、文言変更も起きやすい。最初に作る価値が最も高いパーツです。

② プロフィールまたは運営方針ボックス

サイドバーや記事下など複数の場所で使いやすく、統一感の出るパーツです。

③ 収益記事用のCTA前説明文

複数の収益記事で使い回しやすく、キャンペーン内容の変更時に一括修正できるのが便利です。


ふきだし・FAQ・関連記事の活用法

SWELLには、読みやすさや回遊率を高めやすい専用ブロックが揃っています。ブログ記事で使いやすいのがFAQブロックと関連記事ブロックです。

FAQブロックは「検索意図の補足」に向いている

FAQブロックはQ&A形式のコンテンツを簡単に設置できるブロックです。公式では、QブロックはテキストのみでAブロックは好きなブロックを組み合わせて使えると説明されています。

この機能は単なる見た目のためではなく、本文で拾いきれなかった検索意図を補足するのに向いています。解説記事や比較記事では特に相性がよいです。

たとえば次のような疑問を最後にまとめて置くと、読者満足度が上がりますよ。

  • SWELLは初心者でも使える?
  • SWELLに子テーマは必要?
  • SWELLだけでSEO対策できる?

関連記事ブロックは内部リンクを自然に見せやすい

関連記事ブロックは、内部リンクを単なるテキストリンクではなくブログカードのように見せられるのが強みです。公式でも、キャプションを変更でき、内部リンクも外部リンクも扱えることが案内されています。

内部リンクを強くしたいなら、特に次の3か所への配置がおすすめです。

① 導入文のすぐあと

「この記事の前に読んでおきたい基礎記事」として誘導しやすい場所です。

② 大きな見出しが終わったあと

章を読み終えた読者が次のアクションを考えるタイミングで関連記事を提示できます。

③ まとめの直前

記事を読み終えた読者が次にどこへ進めばいいか見えやすくなり、回遊率が上がりやすいです。

使いすぎると逆に読みにくくなる

便利な機能ほど、入れすぎに注意が必要です。FAQも関連記事も、記事の途中に何度も入れると本文の流れが切れます。

1記事につきFAQは1回、関連記事は1〜3回程度でも十分です。「便利だから全部入れる」ではなく、読者の流れを意識して配置しましょう。

ふきだしは説明をやわらかくしたいときだけ使う

SWELLはふきだし系の装飾も使いやすいですが、会話形式を多用しすぎると情報を探している読者にはかえって読みにくくなることもあります。

解説記事なら、注意点や初心者の疑問をやわらかく補足する程度にとどめるのがおすすめです。

ただし、このサイトのように初心者にもわかりやすいというコンセプトの場合はあえて多めでもよいと思っています。


CTA・広告・ランキング機能の使い方

すてぴあ

広告コードって毎回記事に直接貼ってたんだけど、それってダメなの?

くらうど

ダメではないけど、記事が10本、20本と増えたときに絶対後悔するよ。案件のURLが変わったときに全記事を修正するのは本当に大変。広告タグ管理を使えば、元のデータを1か所直すだけで済むようになるんだ!

広告タグ管理は「差し替えやすさ」が最大のメリット

SWELL公式では、管理メニューに「広告タグ」という項目があり、そこから新規追加・編集ができると案内されています。広告タグブロックを使えば、登録した広告コードを本文中で呼び出せます。

広告タグ管理が特に効果を発揮する場面は次のとおりです。

  • 公式サイトへの固定ボタン
  • ASPの訴求パーツ
  • 比較記事で共通化する広告枠
  • 記事下CTA

特に比較記事が多いブログでは、広告コードの一元管理はかなり重要です。記事数が増えるほど効いてくる設定なので、収益化を始めるタイミングで一緒に整えておきましょう。

CTAはボタンだけでなく「前置き」が大切

収益化を意識すると、ついボタンやバナーの見た目だけを整えたくなります。ただ実際には、その手前の説明文がかなり大事です。

おすすめの構成は次の流れです。

STEP
どんな人に向いているかを一文で示す

読者が「自分向けだ」と感じられる一文を最初に置きます。

STEP
メリットを短くまとめる

箇条書きや太字を使って、2〜3点に絞って整理します。

STEP
最後にボタンやリンクを置く

この前置き部分はブログパーツ化しておくと使い回しやすくなります。つまり、ブログパーツと広告タグ管理はセットで考えると強いです。

広告は置く場所を増やすより、導線を絞る

広告が増えると収益が増えそうに見えますが、読みにくさのほうが先に目立つこともあります。初心者なら、まずは次の3か所で十分です。

  • 記事上または導入後
  • 本文中の比較・結論部分
  • 記事下CTA

SWELLにはカスタマイザーから目次前広告を設定できる標準導線も用意されています。こうした標準機能を活かしつつ、入れすぎない設計のほうが運用しやすいですよ。


再利用・投稿リストで回遊導線を強化しよう

SWELLを使っていると、ブログパーツとあわせて考えたいのが「再利用する前提のコンテンツ管理」です。公式ではブログパーツをカスタム投稿的に管理して呼び出す仕組みが用意されているので、これを中心に設計するのが自然です。

再利用の基準は「修正が起きやすいかどうか」

なんでも使い回そうとすると逆にわかりにくくなります。迷ったら「あとで変えたくなるか」で判断するとわかりやすいです。

再利用すべきもの

サービス名・価格訴求・案内文・リンク導線など、後から修正が発生しやすいもの。まとめておく価値が高いです。

無理に再利用しなくていいもの

記事ごとの結論や独自コメントなど、その記事でしか使わない文章。固定しないほうが自然です。

ブログパーツと投稿リストを組み合わせる

SWELLには投稿リストブロックがあり、カテゴリやタグ条件で記事一覧を表示できます。このブロックとブログパーツを組み合わせると、整った回遊導線が作れます。

具体的には次のような構成です。

  • 「初心者向け関連記事まとめ」+投稿リスト
  • 「サービス名関連の記事一覧」+投稿リスト
  • 「初期設定の関連記事導線」+投稿リスト

記事一覧の上に見出しや説明文をブログパーツで置き、その下に投稿リストを出すだけでも、かなり整った回遊導線になります。


SEOと表示速度のために見直したい設定

すてぴあ

高速化したくて高速化プラグインをいくつか入れたんだけど、これってまずかった?

くらうど

SWELLには標準で高速化機能が含まれているから、同じ役割のプラグインと重複するとむしろ悪化することがあるんだよ。公式でも明示されているから、まずはSWELL側に何があるかを確認するのが先だね!

まずはSWELL標準の高速化機能を確認する

SWELL設定マニュアルには、高速化関連として次の機能が並んでいます。「とりあえず高速化プラグインを入れる」より、SWELL側に何があるかを先に確認するのが正しい順番です。

  • キャッシュ機能
  • パーツの後読み込み機能
  • ページ遷移高速化機能
  • スクリプトの遅延読み込み機能(SWELL設定 → 高速化タブ)

高速化プラグインは相性を見て慎重に

公式では、Flying Scripts・Autoptimize・Async JavaScriptなどは、SWELL側と機能が重複したり不具合報告があったりするため注意が必要とされています。特にAutoptimizeとAsync JavaScriptは不具合の可能性が高いと明示されています。

  • Flying Scripts(SWELLと機能重複の可能性あり)
  • Autoptimize(不具合の可能性が高い)
  • Async JavaScript(不具合の可能性が高い)

画像圧縮やバックアップのような役割がはっきりしたプラグインは別として、表示最適化系は重複しやすいです。初心者ほど「軽くしたいから何個も入れる」は避けましょう!

ページ遷移高速化機能は万能ではない

SWELLのページ遷移高速化機能(pjax)はページの「遷移」を速くする機能ですが、公式ではファーストビュー時の表示速度は速くならず、むしろスクリプトが増える点に注意が必要と明示されています。

「有効にすれば全部速くなる」タイプではありません。サイト構成やプラグインとの相性を見ながら試すのが安全です。初心者が特に勘違いしやすいポイントです。

SEOは装飾の多さより読みやすさと導線

SWELLにはFAQ・関連記事・投稿リスト・パンくずなど、読者導線を整えやすい機能があります。SEO対策を考えるときも、装飾を増やすことより、読みやすく、次の記事へ自然に進めることを優先したほうが結果につながりやすいです。


SWELL導入直後によくある失敗4つ

くらうど

私自身、広告コードを直書きしていたせいで後から全記事を手直しするはめになりました。記事数が少ないうちは「まあいいか」でやり過ごせてしまうんですよね。でもその「まあいいか」が後で積み重なってくるんです。

失敗① ブログパーツを作りすぎて管理できなくなる

細かい文言まで全部ブログパーツにすると、どこに何があるかわからなくなります。最初は「重要な導線だけ」に絞ったほうが、後で管理しやすいです。

失敗② FAQや関連記事を入れすぎて本文が読みにくくなる

FAQも関連記事も便利ですが、1,500〜3,000文字くらいの記事に大量の補助ブロックを入れると主張が散ります。まずは最小限で運用し、必要に応じて増やすほうが自然です。

失敗③ 広告タグ管理を使わずに記事へ直書きしてしまう

記事数が少ないうちは困りませんが、比較記事やレビュー記事が増えると後から修正が大変です。収益化を始めるなら、最初の段階から広告タグ管理を使う習慣をつけましょう。

失敗④ 高速化プラグインを重ねすぎる

SWELLには標準で高速化機能が含まれており、重複する機能のプラグインは逆に悪化要因になりえると公式でも案内されています。「軽くしたいから足す」という発想ではなく、まずSWELL側の設定を見直しましょう。


よくある質問

ブログパーツはいつから使い始めればいいですか?

記事が3〜5本そろったタイミングで始めるのがおすすめです。使い回せる要素が見えてくるのがこのくらいのタイミングで、最初から完璧に設計しようとするより実感を持って作れます。

SWELLのFAQブロックはSEOに効果がありますか?

FAQブロックを適切に使うことで、検索意図の補足になり読者満足度が上がりやすいです。直接的な順位効果より、記事全体の質を底上げする効果として捉えると使いやすいです。構造化データへの対応については公式マニュアルも確認してください。

高速化プラグインは一切入れないほうがいいですか?

一切不要というわけではありません。画像圧縮(Imagifyなど)やバックアップ(UpdraftPlusなど)のように役割が明確なプラグインは問題ありません。SWELLと機能が重複しやすい表示最適化系を慎重に扱うという意識が大切です。

広告タグ管理とブログパーツ、どちらを先に設定すべきですか?

ブログパーツを先に設定することをおすすめします。定型の導線や案内文をパーツ化してからCTAの前置きを作り、その後に広告タグを呼び出す構成にすると、収益導線全体をすっきり管理できます。


まとめ|機能を絞って、まず使い始めよう

SWELLの便利機能は、見た目を派手にするためのものではありません。記事作成を楽にし、内部リンクを強くし、収益導線を整え、不要なプラグイン依存を減らす。そのための機能として使うのが本質です。

  • まずはブログパーツで定型導線を共通化する
  • FAQは検索意図の補足、関連記事は回遊導線として使う
  • 広告タグ管理で収益リンクの一元管理を始める
  • 投稿リストとブログパーツを組み合わせると回遊導線が強くなる
  • 高速化はSWELL標準機能を先に確認してからプラグインを検討する
  • 機能を増やすより、必要なものを絞って使うほうが失敗しにくい
すてぴあ

全部を一気に使いこなそうとしなくていいのね。まずはブログパーツから始めて、少しずつ整えていけばいいってことが分かったわ!

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