WordPress高速化のやり方12選|画像・キャッシュ・SWELL設定まで実践手順を解説

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くらうど
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すてぴあ

基礎編を読んで高速化しなきゃって思ったんだけど、やること多すぎて結局何をすればいいか分からなくなってきたわ…

くらうど

そうなんだよね。「高速化」ってひとことで言っても原因はいくつもあるから、何でもかんでも設定するより、原因に合わせて順番にやるとうまくいくことが多いよ。この記事では12の対策を優先順位つきで解説するね。

  • 記事が増えてきて表示が重い
  • スマホで開くと遅い
  • PageSpeed Insightsの改善項目が多すぎて何から手を付ければいいか分からない
  • SWELLを使っているのに思ったほど速くない

表示速度は単なる快適さの問題と思っていませんか?

Googleは Core Web Vitals を、読み込み速度・操作反応・視覚的な安定性を測る重要な指標として案内しており、良好なページ体験を強く推奨しています。PageSpeed Insights では、モバイル・PCごとの診断と改善提案も確認できます。

WordPress高速化は「とりあえず高速化プラグインを入れる」だけではうまくいきません。画像・キャッシュ・CSS/JavaScript・サーバー・テーマ設定など、原因に合った対策を順番に行うことが大切です。

この記事では、初心者でも実践しやすい WordPress高速化のやり方12選 を、実際の進め方が分かるように解説します。SWELL利用者が見直したいポイントや、やりすぎて逆効果になりやすい注意点もあわせてまとめました。

ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
  • WordPress高速化12の対策と実践手順
  • 画像・キャッシュ・CSS/JavaScriptの見直し方
  • SWELL利用者が特に見直したいポイント
  • 高速化プラグインの選び方と注意点
  • それでも遅い場合の最終チェックポイント
くらうど

基礎編でも触れましたが、高速化は「何を入れるか」より「何から直すか」のほうがはるかに重要です。まずは PageSpeed Insights で現状を測ってから、この記事の順番で進めてみてください。


目次

WordPress高速化は「原因別」に対策すると失敗しにくい

すてぴあ

とりあえず評判のいいプラグインを全部入れれば速くなるんじゃないの?

くらうど

それが一番やりがちな失敗なんだ。原因を特定せずにプラグインを追加すると、処理が重複したり不具合が出たりして、逆に遅くなることもあるんだよね。まず何が原因かを絞るのが先決だよ。

WordPress高速化で一番大事なのは、いきなり設定を増やしすぎないことです。

画像が重いサイトにキャッシュだけ入れても改善は限定的ですし、サーバー性能が足りないサイトで画像だけ軽くしても限界があります。

Googleは Core Web Vitals として、LCP(表示速度)・INP(操作反応)・CLS(レイアウト安定性)という3つの中心指標を案内しています。単純に「点数を上げる」より、何が遅さの原因なのかを見極めることが重要です。

PageSpeed Insights で現状を測り、そのうえで原因を絞ってから対策を進めると遠回りしにくくなります。

画像が重い

→ まず「2. 画像の高速化(2-1〜2-3)」から着手

JavaScriptが多い

→ 「2-6. CSS・JavaScriptの最適化」と「2-4. 不要プラグイン削除」から着手

キャッシュが弱い

→ 「2-5. キャッシュの有効化」でサーバー設定との兼ね合いを確認してから設定

サーバー側に原因がある

→ 「2-12. PHPバージョン・サーバー性能の見直し」で環境を確認する


WordPress高速化のやり方12選

以下、優先度の高い順に12の対策を解説します。

最初の3つ(画像・プラグイン・キャッシュ)だけでも、多くのサイトで体感できるほどの改善が見込めるので、ぜひ試してみてください。

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#対策難易度効果優先度
2-1画像を圧縮する★☆☆🔴 最優先
2-2WebP / AVIF に変換する★☆☆🔴 最優先
2-3画像の遅延読み込みを使う★☆☆🔴 最優先
2-4不要なプラグインを削除する★☆☆🔴 最優先
2-5キャッシュを有効化する★★☆🟠 次にやる
2-6CSS・JavaScriptを最適化する★★☆中〜大🟠 次にやる
2-7不要な埋め込み・外部読み込みを減らす★☆☆🟠 次にやる
2-8データベースを最適化する★★☆🟡 余裕があれば
2-9リビジョン・不要データを整理する★☆☆小〜中🟡 余裕があれば
2-10フォント・トップページ装飾を減らす★☆☆🟡 余裕があれば
2-11CDNを導入する★★★🔵 最後に検討
2-12PHPバージョン・サーバー性能を見直す★★☆🔵 最後に検討
※難易度・効果はサイト構成によって異なります。まず🔴の4つから着手するのがおすすめです。

画像を圧縮して容量を軽くする

最初にやるべき対策は画像の軽量化です。

ブログではアイキャッチ画像や記事中のスクリーンショットが多くなりやすく、画像が重いだけで表示速度はかなり落ちます。

まず次の点をチェックしましょう。見落としがちなのは過去記事の画像の放置です。

新規記事だけ最適化しても、アクセスの多い古い記事が重いままでは全体の改善にはなりません。

  • 大きすぎる画像をそのままアップしていないか(横幅2,000px以上は基本不要)
  • PNGでなくてよい画像にPNGを使っていないか(写真はJPEGが基本)
  • アイキャッチ画像が必要以上に重くないか
  • アクセスの多い過去記事の画像を放置していないか

画像最適化系プラグインを使うと、アップロード時の自動圧縮・既存画像の一括最適化・リサイズまで対応できます。初心者の方でも、画像の圧縮だけで体感差が出ることは少なくありません。

WebP / AVIF に変換する

画像圧縮とあわせて効果が出やすいのが、次世代画像フォーマットへの変換です。

WebP や AVIF は、同じ画質でもJPEGやPNGより大幅にファイルサイズを小さくできます。

新規アップロード画像

プラグインの設定で「アップロード時に自動変換」をオンにする。一度設定すれば以降は自動で対応できる。

既存画像

一括変換機能を使ってまとめて対応する。アクセスの多い記事から優先すると効率がよい。

品質の調整

見た目と軽さのバランスを見ながら品質(クオリティ)を調整する。一般的なブログ用途なら品質80〜85程度が目安。

「画像を圧縮する」と「形式を変える」は似ていますが、両方やると効果が大きくなりやすいです。特にアイキャッチや記事内画像が多いブログでは、形式を変えるだけで通信量をかなり減らせることがあります。

画像の遅延読み込みを使う

画像の遅延読み込み(Lazy Load)とは、最初に見えていない位置の画像を後から読み込む仕組みのことをいいます。
記事下部や関連記事、一覧ページなど、画像が多い場所では特に効果が出やすいです。

ただし、何でも遅延させればよいわけではありませんので、そこは注意が必要です!

  • ファーストビューの重要な画像まで遅らせると、LCPが悪化することがある!?

Googleが重視するCore Web Vitalsの1つがLCPなので、最初に見えるメイン画像(アイキャッチなど)は遅延させないのが基本です。「最初に見える重要画像はそのまま、スクロール先の画像だけ遅延」させるのが一番良いと思います。

不要なプラグインを削除する

WordPressが重いサイトで非常に多いのがプラグインの入れすぎです。問題なのは数そのものより、役割の重複です。

  • 画像最適化系を2つ以上入れている
  • キャッシュ系を複数入れている
  • SWELLでできることをプラグインでも追加している
  • テスト用に入れて放置しているプラグインがある

こうした状態だと余計な処理が増えたり、不具合の原因になったりします。高速化では、何かを新しく足す前に「今あるものを減らせないか」を考えてみましょう。

くらうど

私の感覚でも、重いサイトを改善するとき、プラグインを整理するだけで管理画面の動作からして軽くなることが多いです。「足す前に引く」を意識するだけで結構変わりますよ。

キャッシュを有効化する

キャッシュは、WordPress高速化で効果が出やすい代表的な方法です。一度生成したページやデータを保存し、毎回ゼロから作り直さないことで表示を速くする考え方です。

キャッシュには複数の種類があります。初心者の方は「毎回全部を計算せず、保存した結果を使うから速くなる」と理解しておけば、それで十分です。

スクロールできます
種類内容優先度
ページキャッシュ生成済みのHTMLを保存して再利用する最重要
ブラウザキャッシュ画像やCSSを読者の端末に保存して再読み込みを省く
オブジェクトキャッシュデータベースへのアクセスを減らす
サーバーキャッシュサーバー側でHTMLやデータを保持する高(サーバーによる)
※利用しているレンタルサーバーにキャッシュ機能がある場合は、まずそちらを確認してから設定する。

注意点として、キャッシュ系の機能は重複させると逆効果になることがあります。サーバー側のキャッシュが強いのに、さらに複数のキャッシュプラグインを重ねると、表示崩れや更新反映の遅れにつながる場合があります。

今のレンタルサーバーにキャッシュ機能があるか確認し、足りない部分だけを補うのが安全です。

CSS・JavaScriptを最適化する

画像とキャッシュの次に効きやすいのが、CSSとJavaScriptの見直しになります。テーマ・プラグイン・広告・解析タグを増やしていくと、読み込みファイルがどんどん増えていくので困っちゃいますよね。

PageSpeed Insightsの改善提案にもJavaScriptやCSSの最適化が出てくることが多く、対応すると効果が大きい項目です。実際に見直したいのは次のような点です。

  • 使っていない機能のコードまで読み込んでいないか
  • 外部スクリプト(広告・解析ツールなど)を増やしすぎていないか
  • 装飾やアニメーションを盛りすぎていないか

ここは効果が大きい一方で、設定を強くしすぎるとレイアウト崩れや機能停止が起きやすい部分でもあるので難しいんですよね。

1つずつ変更して、その都度表示確認してみましょう!
トライアンドエラーあるのみ!

不要な絵文字・埋め込み・外部読み込みを減らす

WordPressには便利な標準機能がありますが、すべてのサイトに必要とは限りません。

外部サービスの埋め込みも積み重なるとかなり重くなってしまいます。

見直したい代表例は次の通りです。これらは1つ1つは小さくても、積み重なると外部通信が増え、CLS悪化の原因にもなりやすいです。

  • 絵文字関連の読み込み(使っていない場合は無効化できる)
  • SNS・YouTube埋め込み(必要最低限に絞る)
  • 外部フォント(Google Fontsなど)
  • 広告タグ・解析タグの追加しすぎ

データベースを最適化する

ブログを長く運営していると、WordPressのデータベースにはリビジョン・下書き・不要なオプション情報などが蓄積していきます。これが増えると、管理画面の動きや一部の処理が重くなることがあります。

即効性は画像圧縮ほど大きくないこともありますが、記事数が増えたブログでは効果を感じやすいです。特に運営歴が長いサイトほど、定期的なメンテナンスとして意識しておくとよいですよ。

データベース最適化プラグインを使うと、管理画面から操作できます。ただし、実行前にバックアップを必ず取るのが鉄則です。

リビジョン・下書き・スパムコメントを整理する

くらうど

ここまでの説明でだいぶ長くなってしまいましたが。あと4つ頑張って確認していきましょう!

データベース最適化の中でも、初心者が取り組みやすいのが不要データの整理です。

記事を保存するたびに増えるリビジョン、古い下書き、ゴミ箱、スパムコメントなどは、放置すると少しずつ蓄積していきます。

リビジョン

記事を保存するたびに自動的に保存される履歴。比較記事や長文記事が多いブログでは数百〜数千件に膨らんでいることも。wp-config.phpでリビジョン数に上限を設けるか、プラグインで一括削除可能。

下書き・ゴミ箱

不要な下書きやゴミ箱の記事は定期的に削除する。WordPressは「ゴミ箱に入れた」だけでは完全に消えていないので注意!

スパムコメント

スパムフィルターに引っかかったコメントも蓄積するとデータベースを圧迫するため、定期的に一括削除しておく。

フォント・アイコン・トップページ装飾を減らす

見た目を整えようとして、Webフォント・アイコン・アニメーション・スライダーを増やしすぎると、ブログは一気に重くなります。

くらうど

そうはいっても、やっぱりおしゃれなサイトにしたいですよね。
ここばかりは正直塩梅が難しいところです。

特にトップページは、次のような要素を盛り込みやすく、気づかないうちにサイト内で最も重いページになりやすいのでみなさんも気を付けてくださいね。

  • カルーセル(スライダー)
  • バナー・ランキングブロックの多用
  • 記事下CTAの複数配置
  • サイドバーへの装飾の詰め込み

ブログで最優先なのは、本文がすぐ読めることです。デザインを少し足すたびに「これは本当に必要か」を考えるだけでも、速度面はかなり変わります。

CDNを導入する

CDNは、画像やCSS・JavaScriptなどの静的ファイルを、ユーザーに近い場所から配信しやすくする仕組みです。基本的な高速化を終えたあとに積み上げる施策として有効です。

ただし、初心者にとって最優先ではありません。まずは画像・プラグイン・キャッシュ・装飾の見直しを行い、それでも改善余地が大きい場合に検討するのがおすすめです。なんと利用しているレンタルサーバーによっては、CDN機能が標準で含まれているケースもあります!(さくらのレンタルサーバーなど)

PHPバージョン・サーバー性能を見直す

ここまでやってもまだ遅いなら、サーバー側が原因の可能性が高いです。WordPress公式サイトでは現在 PHP 8.3以上、MySQL 8.0以上またはMariaDB 10.6以上が推奨要件とされています。

古いPHP環境や性能に余裕のないサーバーでは、WordPress本体やテーマ・プラグインの性能を活かしきれません。次の3点を確認しましょう。

  • PHPバージョンが古くないか(サーバーの管理画面から確認できる)
  • サーバーが高速化に強い構成か(NVMe SSD・高性能CPUなど)
  • 今のプランがサイト規模に対して弱すぎないか

ブログ用途なら、いきなりVPSに移行するより、まずは高性能なレンタルサーバーで環境を整えるほうが現実的なことが多いです。

WordPressをVPSで運用したい方は、
こちらのWordPressにおすすめのVPS比較記事で料金・スペック・管理のしやすさを確認してみてください。

くらうど

PHPのバージョンアップは、レンタルサーバーの管理画面から数クリックで変更できることが多いです。古いままにしている方は、まずここを確認してみてください。バージョンアップ後に動作確認は必ず行いましょう。


SWELLで高速化するときのポイント

すてぴあ

SWELLって軽いテーマって聞いたけど、それでも遅くなることってあるの?

くらうど

あるよ。SWELLは確かに軽量寄りの設計だけど、使い方次第で全然変わる。できることが多いテーマほど、盛り込みすぎると重くなりやすいんだ。

SWELLでも「盛りすぎると重くなる」

SWELLは使いやすく比較的軽量寄りに運用しやすいテーマですが、だからといって必ず速いわけではありません。便利な機能が多いぶん、装飾や機能を足しすぎると普通に重くなってしまいます。

SWELL利用者で特に見直したいのは次のポイント。

「テーマが悪い」のではなく、使い方次第で差が出るんですよね。

  • トップページを作り込みすぎていないか
  • 記事下CTAを多用しすぎていないか
  • アニメーションを無駄に使っていないか
  • バナーやランキングパーツを詰め込みすぎていないか
  • テーマ機能とプラグインが重複していないか

テーマ標準機能とプラグインを重複させない

SWELLのような高機能テーマでは、目次・装飾・表示制御などをテーマ側でまかなえることが多くあります。
そこに似た役割のプラグインを足すと、無駄な読み込みが増えやすいです。

高速化では、新しいプラグインを増やす前に「それ、SWELL側でできないか?」を確認するだけでも、
構成がかなりシンプルになりますよ!

まずはトップページと記事下パーツを見直す

SWELL利用者で速度改善効果が出やすいのは、トップページと記事下の整理になります。この2か所は読者に見せたいものを盛り込みやすく、結果として重くなりやすいからです。

くらうど

私もやりがちなので、この記事を書きながら反省してます。

「おしゃれさ」より「すぐ読めること」を優先すると、結果的にSEOにもユーザー体験にもプラスになりやすいです。


高速化プラグインの選び方

高速化プラグインを選ぶときは、「人気だから」ではなく役割で選ぶのが大切です。大きく分けると3種類です!

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種類主な機能初心者向け度注意点
画像最適化系圧縮・WebP変換・リサイズ・Lazy Load入れやすい2つ以上は不要
キャッシュ系ページ・ブラウザ・オブジェクトキャッシュ効果大だが競合注意サーバーとの重複に注意
コード最適化系CSS/JS最小化・遅延読み込み・結合不具合が起きやすい最後に慎重に導入する
※初心者はまず画像最適化とキャッシュから。コード最適化は設定を1つずつ確認しながら慎重に行う。

初心者は、まず画像最適化とキャッシュから入り、コード最適化は最後に検討するくらいでちょうどよいかと思います。

それぞれ1つだけ選んで役割を重複させないのが、安定して運用するコツです。


それでも遅いときの見直しポイント

12の対策をやっても改善しない場合は、個別設定ではなく土台を見直す段階かもしれません。

テーマやレイアウトが重すぎないか

トップページや記事テンプレートに装飾・ブロック・外部読み込みが集中していないか見直す。SWELLの場合はカスタマイザー設定も確認。

サーバー性能に限界がないか

共有サーバーの安価なプランを使っている場合、サーバーリソースが慢性的に不足していることがある。上位プランへの移行か、サーバー乗り換えを検討する。

PHPバージョンが古くないか

PHP 7系のままになっているサイトは今すぐ確認する。PHP 8.x系に更新するだけで処理速度が大幅に改善することがある。ただし更新後の動作確認は必須。

広告や外部タグを増やしすぎていないか

広告・ヒートマップ・SNS解析・計測タグなど外部スクリプトが多すぎると、外部サーバーの応答待ちがボトルネックになる。本当に必要なものだけに絞る。

ブログ用途であれば、まずは高速なレンタルサーバーを使い、そのうえで画像・キャッシュ・装飾を整える流れが失敗しにくいです。

速さだけを理由にいきなりVPSへ移行すると、運用負荷のほうが大きくなることもあるので注意です。


まとめ

WordPress高速化のやり方はたくさんありますが、大事なのは全部を一度にやることではないです。
効果の大きい順に、原因に合わせて改善することが何よりも大切になります。

改めて、今回の12選を初心者向けに優先度順で整理すると次の通りです。

スクロールできます
フェーズやること
🔴 まずやること画像圧縮 → WebP/AVIF変換 → 不要プラグイン削除 → キャッシュ確認
🟠 次にやることCSS/JavaScriptの見直し → 外部埋め込み削減 → データベース整理 → トップページ装飾の整理
🔵 最後に検討CDN導入 → PHPバージョン確認 → サーバー見直し
※まず🔴の4つだけでも、多くのサイトで体感できる改善が見込めますよ!

Googleも、良好なCore Web Vitalsとページ体験を強く推奨しています。

まずはPageSpeed Insightsで現状を測り、画像・キャッシュ・プラグイン整理から始めるのがよいです。

SWELL利用者も、テーマを疑う前に「装飾を盛りすぎていないか」「重複プラグインがないか」を確認するだけで、
かなり改善することがあります。

すてぴあ

最初の一歩は、この3つだけでいいのね。今日さっそくやってみるわ!

くらうど

いいね、その調子!まず測定して、画像を1記事分見直して、使っていないプラグインを削除する。それだけでWordPress高速化はかなり前に進めるよ。

  • PageSpeed Insightsで測定する
  • 重い画像を1記事分だけ見直す
  • 使っていないプラグインを削除する

高速化の基本的な考え方については基礎編でも詳しく解説しています。まだ読んでいない方はあわせてご覧ください。

▶ 基礎編を読む|高速化の仕組みと原因を理解する

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